出場者インタビュー

塩見 友康 / 河上 永遠

人に何かを伝える事の


難しさと楽しさ


理解できました。

姿勢の良さ、声の強弱、スピード、内容、プレゼンテーションにおいて必要な要素を色んな先生から学べました。人に何かを伝える事などの難しさと楽しさを理解できました。

特別賞

日本

日本

塩見 友康

ECC国際外語専門学校 大学編入コース

河上 永遠

ECC国際外語専門学校 総合英語コース

塩見 友康 / 河上 永遠

塩見 友康 : 私は、パートナーが誘ってくれたことをきっかけで出場を決めました。パートナーとの技量の差をすごく感じていて、足を引っ張るのではないか?など不安な気持ちはコンテストの期間中ずっとありました。また6分間という時間の中で、表現を試行錯誤し考えることに苦労しました。しかし、コンテストを通じて、人前で話すことが苦手だった自分が大勢の前で話すことができるようになり、抵抗もなくなったことは自分の成長だと感じています。

河上 永遠 : これまでにもスピーチの経験はありましたが、今回はペアで出られるということで出場しました。普段からEIPという英語ネイティブの方とフリートークができる環境があったことで自信につながり、今回のスピーチでも役立ったと感じています。ペアで出場するとスケジュールを合わせなければいけず、練習も一人ではできないため苦労しました。しかし、2人でスピーチを行えば2人分の経験を盛り込めるため、とても楽しかったです。コンテストを通じて、姿勢、声の強弱、話すスピード、内容などスピーチに必要な要素を色々な先生から学ぶことができました。そして、人に何かを伝えることの難しさと楽しさを理解することができました。2人でのスピーチは貴重な機会ですので、新しいことにチャレンジしたいならペアで参加してみてください!